MOKUTOKU dining table











IEGから徳島の木を使い、徳島の職人さんの手で作ったオリジナルテーブル
「MOKUTOKU Dining table」の登場です。
今回テーブルの天板として採用したヒノキは、徳島県南部海南エリアで育ったヒノキを使用しております。
徳島県は西部から南東部にわたり林業が盛んで、特に杉の木が有名ですが、
県外の木のバイヤーが買い付けに来るほど、良質なヒノキの産地なんです。
それを家具の産地でもある、徳島の職人さんの手により仕上げて頂きました。
こちらのテーブルの特徴は、一本のアイアンの脚で天板を支えています。
シンプルな作りでありながら、デザイン性をプラスしています。
また、脚がセンターにあることで、椅子の配置を気にせず使えるのもポイントです。
また素材の地産地消の観点からも地元で採れた木材を活用し、物流のCO2排出量を減らし環境問題に取り組んだアイテムでもあります。
これはひいては持続可能な開発目標SDGsにもつながる試みとして購入いただくお客様にもご満足いただける商品となりました。
価格 | ¥344,300(税込) |
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サイズ | W2200×D950×H705 |
材質 | 天板:県産ヒノキ無垢材 |
塗装 | グレイウレタン塗装 |
納期 | 受注生産 / 約1.5ヶ月 |
主要サイズ | W1800/¥326,700(税込) |