2017.02.16ブログ 【2/25-3/12 オルビテックス フェア 2017】orbitexのこと Tweet Share こんにちは、四国徳島の家具雑貨販売 IEG店長です! 2月末から開催の「オルビテックス フェア 2017」。 今日はorbitexの世界を詳しくご紹介します。 ー LIGHT ライト ― 「光」あるところに自然と人々が集まり、 人々が集まる場所には自然と「光」が灯る。 orbitexのライトは、様々な空間やテイストに合わせて「光」を演出します。 それは「光」としてだけでなく、その独特のフォルムや素材感も空間の一部として、人々を癒しの「光」、心地よい「空間」へと誘います。 TRIBOA ウッドの可能性をどこまでも追求し、世界をウッドアートで魅了する工房・TRIBOA。現地で採れるメリナウッドという柔らかく加工のしやすい木材の特性を活かして、様々な表情に変化をさせて、そこにTRIBOAの斬新なアイディアを加えることにより、唯一無二の独創的なプロダクトを生産して、世界にウッドの可能性を発信しております。 SCHEMA ハンドメイドのワイヤーアートの照明。存在感と抜け感を両立するそのデザインは、そこにあるのにも関わらず、透き通り、邪魔にならず、程良い緊張感を空間に与えます。 そして、その繊細で緻密なワイヤーデザインは、日本建築を思わせる組子細工のような表情を見せ、どこ か日本の「和」を感じる日本人にも馴染みやすいデザインに仕上がっております。 ― RUG ラグ ー 地に足を付け、人々に居場所を作る「大地」 “大地”=“ラグ” 季節や気候、その土地の特性により様々な恩恵を与えてくれる大地。 orbitexのラグは、空間に合わせて多種多様のラグをご用意しております。 それはどれも素材感に満ち溢れ、空間に立体感と心地よいアクセントを与え、そして、合わせるものと見事に調和し新たな世界を創ります。 de portere クラシカルな中に、色調や図柄を変えシーンによって使い分けができるデザインのベルギー製ラグ。 何十年も使い込んだような「味わい」はヴィンテージに見えて実は全て新品。150年の歴史の中で培われた技術でもあります。もちろん、使い込む程に本物のヴィンテージに仕上がります。 また、その長い歴史の中で、ベルギー本国を含む世界中の名立たる美術館や王宮でも使われています。 orbitexのアイテムは、近年「I’m home」や「FIGARO japan」などの有名雑誌でも紹介されています! 「I’m home」掲載情報 http://orbitex.jp/archives/5657 「FIGARO japan」掲載情報 http://orbitex.jp/archives/5655 そんな大注目のorbitex。25日からIEGに大集合です。 ヨーロッパとアジア、 両方の香りを纏う orbitexの世界観。 ぜひIEGでご堪能ください。 オルビテックス フェア 2017 期間:2/25(土)~3/12(日) 場所:LIFE CONCEPT IEG 徳島市西新町5丁目39番地 TEL:088-626-5711 Open:11:00~19:00 水曜定休 Tweet Share ブログ お知らせ